クラウドアプリのモデリング 大規模になり、同期通信は現実的でなくなるので、非同期になる。 したがってキューのような構造が重要。 メッセージフローという抽象化。ScalaのDSLで書いたモノを 自動的にコードに変換する。Yahoo pipesのようなイメージ 感想:DSLは超読みづらい。あれでいいとは思えない。単純な構造は 書けるだろうけど、複雑な構造は難しそう。マイクロソフト 砂子さん:
Azureのアップデート シンクフレームワーク Azure SQL - Azure SQL間、 SQL Server - Azure SQL間、 Azure SQL - クライアントアプリ間で データをシンクする 汎用フレームワーク。これはすごい。 シンクが効率的にきれいに実装されているなら、シンクのみを ベースにアプリを作ったっていいぐらいだ。
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